ねこのまえあし
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指輪物語
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その時わたしは見た。あるいは見たように思った。一隻の小舟が灰色の光芒を放ちながら川面を漂ってくるのを。
(参考文献:指輪物語 二つの塔 下巻/J.R.R.トールキン 著/瀬田 貞二 訳/評論社文庫)